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​個別療育


・意味のあることばが出ない
・単語は出ているけど、なかなか文にならない
・文で話しているけど、やりとりがうまくいかない
・ことばだけでの指示がわかりにくい
・質問に答えられない
・話し始めがつまる
・ことばがなかなかおぼえられない
・お友だちとトラブルになりやすい 等々


ことば、コミュニケーションに苦手さのあるお子さんに対し、子どもの発達レベルに合わせ、会話や遊びの主導権を子どもに持たせることで、子どもが自分からやりとりできる力を育て、コミュニケーションを楽しむことができるよう援助していきます。
目標や、子どもの興味、理解に合わせて遊びやどのようにかかわるかは異なり、決まったプログラムはありません。子どもの評価、遊びの目的、かかわりの目的については、個別の時間の中でお伝えしていきます。

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個別のお部屋では落ち着いた環境の中で職員と1:1で療育を行います。

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